仕事の悩みに効く薬 「仕事が楽しくなる人間学」 by ヒューマンツール研究所

仕事、人間関係、自分磨き、能力アップ、コミュニケーションなど、このブログでは、読むだけで試してみたくなる、仕事や人間関係がどんどんよくなっていく情報をご紹介します。「わかりやすくて今すぐにでも試せるスキル」の提供がモットーです。

プロフィール

ほなこう

Author:ほなこう
ヒューマンツール研究所へようこそ!

当研究所では、あなたの仕事が楽しくなるための情報やメソッドを日夜研究。
仕事力アップ・人間関係改善・自己分析・自分磨き・自分探しに私たちをお役立てください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

体に落とす

2009/09/20(日) 17:20:04

ものごとが身についている人といない人。

その違いはというと、もっとも大きな要素として、
「体に落ちているかどうか」があると思います。

例えば、一流の職人さんと職人の見習いさん

一番の違いは、技術が身についているかどうか?

もちろん、修行や仕事で技術を、長い年月鍛錬
していくことによって、経験が蓄積していき、思考や
ものの見方も構築されていくものと思いますが、やはり
もっとも大きな違いは、技術が体を通して、きちんと
できるかどうか? 

つまり、体に落ちているかどうか、ですよね?

で、ここで言う「体に落ちる」あるいは「体に落とす」
とは、繰り返し鍛錬することによって、無意識でも
自動的に体が動いて、その技術をやってしまう
状態
を指します。

あなたに置き換えると、あなたが自動車や自転車を
鼻歌を歌いながら運転できる“あの状態”を指します。

体が無意識でも勝手に動くくらい習熟している状態。

まさに、それが身についている状態なのです。

私は仕事でも勉強でも人間関係でも、いくら新しい
ことを学んでも、身についていなければ、あまり
意味がないと思っています。

だって、
新しい仕事のノウハウを学んでも、
新しい優れた理論を勉強しても、
新しい人間関係のスキルや心理学を学んでも、

体に落ちていなければ、それらのノウハウや
他人の借り物でしかない
からです。

すると、自分は良かれと思ってそれらのノウハウを
使ったとしても、

お客様から「なんか怪しい」と思われたり、
浅い知識と思われたり、説得力がなかったり、
かえって人間関係を壊したりしてしまうのです。


何事もあたらしいことを学ぶときには、
ただ、知識的なことを知るだけではなくて、
体に落とすということが大事
なのです。

それでは、「体に落とす」にはどのようにしたらよいのでしょうか?

続きは次回・・・。


スポンサーサイト
セミナーのご案内TB:0CM:0

人にフォーカスする

2009/09/11(金) 02:20:44

今日、保険屋さんが事務所に来ました。

最近の保険屋さんは、複数の会社の保険を扱っていて、
お客様のライフプランやニーズに合った保険をカスタマイズ
するのを売りにしているところが増えています。

その方もそうでした。
お話を聞いていると、私も自分とこのお客様に
「教えてあげたい!」という情報が満載でした。


これを、ワクワク系マーケティングの提唱者、小阪裕司氏は、
「人にフォーカス」する商売のやり方だと言っています。

これは、実に興味深い考え方だし、これからのビジネスに
とって必要不可欠な概念だと思います。

「人にフォーカスする」とは、通常、商売というのは、
商品やサービスをお客様に売っているわけですが、
ほとんどが、自分のところの「商品にフォーカス」して
います。


例えば、美容室なら、カットやパーマなどの「美容技術」を
売っています。
酒屋さんなら、「お酒」を売っています。

という具合に、多くの企業は、商品やサービスに
フォーカスして商売をしているわけです。

だから、逆に言うと、酒屋さんなら「酒以外を売ってはいけない」と
なりがちになります。

これが、人(お客)にフォーカスするとどうなるか?

例えば、
「うちは酒屋さんだけど、うちのお客様は、
グルメが大好きな人が多いから、特別に取り寄せた
讃岐うどんを売ろう!」

とか、
「うちは酒屋さんだけど、お酒飲めない人にも
お店に来て欲しいから、かわいい猫雑貨を売ろう!」

という発想が出てきます。

普通なら、このようなことを酒屋さんが言い出すと、
同業者とかから、
「は? 酒屋さんならまじめにお酒を売ってください」
という話になりますが、
今の時代は、消費者の感覚が昔と違うので、
このような考え方はむしろOKなのです。

冒頭の保険屋さんの例なら、今まで
特定の一つの保険会社の代理店が、自分とこの
保険を売りたいがために、その人のライフプランに
合わなくても、あの手この手でセールスしていたのが、

「人にフォーカス」するという考え方をとることにより、
その人に合った保険をカスタマイズしたり、
その人に合った保険活用のメリットを提案
できたりするわけです。

もちろん、商品にこだわることを悪いと言っているわけ
ではなくて、むしろ、お客様が喜ぶであろうこだわりの
商品を売ってあげることも「お客様にフォーカス」するという
観点からは大事なのです。

「人にフォーカス」

大変興味深い概念ですね。






マネジメントTB:1CM:0
ホーム全記事一覧

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。